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Our Services

サービス内容

握手

01/

創業支援

創業時に必要なあらゆる手続きや資金計画、
クラウド会計の導入まで
“となり”から伴走するスタイルで、
あなたのビジネスの第一歩をサポートします。

具体的なサービス内容

- 個人事業主から法人成りのシュミレーション
- 創業融資(日本政策金融公庫など)の申請支援
- 提携金融機関の紹介
- 開業届等の各種書類作成・提出支援
- freeeなどクラウド会計ソフトの初期設定・導入支援
- 創業時の資金繰り計画・シミュレーション作成
- 他士業(司法書士・社労士)との連携によるワンストップ開業支援

E.カレッジの創業支援の特徴

- ご依頼から最短3週間で創業融資支援決着!
- 簿記の知識不要!freee認定アドバイザーが初期設定から導入・定着まで伴走
- 事業規模が拡大しても問題無し!将来を見越した経理体制の構築指導

実績・事例紹介

葛飾区 飲食店開業事例|創業融資800万円獲得+経理体制の構築
葛飾区で飲食店を開業予定のお客様より、下記のご相談をいただきました。

①開業は法人・個人どちらが有利か
②初期投資が大きいためできる限り融資を受けたい
③開業後の毎月の経理処理が自分一人でできるか不安

上記ご相談に対して弊所では、

①収益予測や社会保険料の負担をシミュレーションした結果、まずは個人事業主での開業をご提案。

②創業融資については、事業内容や展望、経営者の経歴をヒアリングし、1週間で資料の準備。翌週に銀行面談を実施。
希望額である800万円の融資が決定し、翌週にすぐ着金。するスピード感ある実行となりました。※(コメント)スピーディというのは上記のE.カレッジの創業支援の特徴のところに記載があり重複するので引き算

③開業後の経理体制では、人的リソースに制約があることから、POSレジ一体型券売機とfreee会計の連携を提案。
加えて、freee人事労務とfreee経費精算の活用により、勤怠・給与・経費の処理を一人でも簡単に行える体制を構築しました。

このようなお悩がある方に創業支援がオススメです

- 法人で創業すべきか個人で創業すべきかわからない
- 融資の申し込み方や面談が不安
- 会社設立の手続き、設立後の手続きがわからない
- 起業後の経理体制や会計ソフトの選定に迷っている

創業支援に関する
よくある質問

税務顧問・経営支援

02/

税務顧問・経営支援

“となり”で支える税理士として、会計処理や申告業務だけでなく、日々の経理業務(記帳代行も含む)から税務申告、資金繰り支援や経営判断の支援をワンストップで対応しています。
経営者の「写し鏡」として、想いに寄り添い、未来を映すサポートを続けています。

具体的なサービス内容

- 記帳代行(領収書・通帳・レシート等の入力対応)
- 月次会計チェック、試算表の作成・報告
- 税務申告(法人税・消費税など)の作成・提出
- 年末調整、法定調書、償却資産申告の対応
- freee・MF会計のデータレビュー&活用支援
- 節税・資金繰り・経営判断に関するアドバイス
- 税務署対応・税務調査対応
- 経営支援クラウド「bixid」を用いた経営可視化・月次レポート提供

経営支援クラウド「b i x i d」の活用による見える化支援

E.カレッジ税理士事務所では、経営者が自社の数字を感覚的に理解できるよう、経営支援クラウド「bixid」を活用し、直感的で実用的な月次報告を行っています。

- 前年実績・先月実績との比較でトレンドを把握
- KPI管理による業績分析と改善提案
- 同業他社比較(中小企業庁公表データを活用)により、自社の強み・弱みを明確化

このような取り組みにより、
「数字が苦手」「会計資料が読みづらい」といったお悩みを解消し、
経営者が安心して判断できる土台づくりをサポートします。

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E.カレッジの税務顧問の特徴

- クラウド会計に強く、freee・MoneyForwardどちらにも対応可能
- 「数字の見える化」で経営者が“判断できる”サポート
- チャットやオンライン面談だからできる、より良いコミュニケーションの実現

実績・事例紹介

小売業D社|bixidを活用したレポートで経営会議を“見える化”
D社は、毎月の売上や粗利、販管費などはExcelで管理していましたが、

「数字は見ているつもりでも、実際には経営判断に活かしきれていない」という課題を抱えていました。

そこで弊所では、経営支援クラウド「bixid」を導入。
D社の経営者や管理職の方々とヒアリングを重ねながら、
「どの数字を見るべきか」「何が経営判断の材料になるのか」を整理し、売上・粗利・販管費の推移や、部門別の収益構造をわかりやすくグラフで可視化するレポートを設計しました。

さらに、前年同月や前月比の比較機能により、数値の変化を「感覚」ではなく「事実」で捉えることができるようになり、
経営会議では「先月は広告費が増えた理由」「粗利率が改善した背景」など、データを軸とした対話が生まれるように。

その結果、
•アクションプラン(※文言変更)何をすべきかが明確になったこと
•予算と実績のギャップが早期に把握できるようになったこと
といった“経営の視界がクリアになる変化”が起き、社内の意識にもポジティブな影響を与えました。

このようなお悩みがある方に税務顧問、経営支援がオススメです

- 税理士とちゃんと話せる時間がない
- 試算表は送られてくるが、内容がよくわからない
- 自社で記帳しているがクラウド会計をうまく使いこなせていない
- 決算の直前になって慌てて税金がいくらかかるか知ることになる

税務顧問・経営支援に関するよくある質問

クラウド会計

03/

クラウド会計・

DX導入支援

freeeやMoneyForwardなどのクラウド会計ソフトを活用し、中小企業の経理・労務・業務フロー全体のDXを支援します。
「人がやるべきこと」と「仕組みに任せるべきこと」を切り分け、経営者が“本当にやるべきこと”に集中できる体制を構築します。

具体的なサービス内容

- freee・MoneyForwardクラウド会計の導入支援(初期設定・事業所設計)
- POSレジ・請求書・経費精算等との連携設定
- 売上・仕入・支払・給与・経費等の業務フロー整理と自動化
- freee人事労務を活用した勤怠管理・給与計算の効率化
- 毎月のクラウドデータチェック+定着支援・習熟サポート
- AI OCRや自動連携機能の活用提案

E.カレッジのDX支援の特徴

- freee認定アドバイザー、初期設定から定着まで伴走
- POSレジ、券売機、銀行連携、経費精算アプリ等との実務的な接続提案も可能
- 自社でもクラウド導入・運用しているからこその“現場感”のあるサポート

実績・事例紹介

サービス業Ⅰ社|freee会計を軸に経理初心者が6ヶ月で自走化

創業2年目のサービス業I社では、事務担当者が初めて経理業務を担うことになり、
「何から始めればいいのか分からない」「入力ミスが怖い」
といった不安を抱えていました。

弊所では、紙やExcelの管理から脱却し、
freeeを軸に経理業務を一元化することで、効率的かつ属人化しない体制づくりを提案
freee会計の初期設定と操作方法を説明させていただき、 売上や入金管理の自動化、勤怠・給与・年末調整のクラウド管理、 交通費・立替精算のペーパーレス化、すべての銀行口座をインターネットバンキングに変更しfreee会計との連携、法人カードの導入、 運用ルールの策定と定期的なモニタリングをさせていただきました。

その結果、経理担当者は簿記の知識ゼロから、月次処理を1人で完結できるスキルを習得し、〝経理業務にかかる時間が従来の時間から大幅に短縮〟しました。
月次試算表がタイムリーに整うようになり、経営者の判断も迅速になりました。

担当者からは「不安が自信に変わった」「経理が“業務”ではなく“仕組み”になった」とのお声をいただいています。

このようなお悩みがある方にクラウド会計・DX導入支援がオススメです

- レジ・請求書・会計がすべてバラバラで、毎月入力に時間がかかる
- freeeやMoneyForwardクラウドを導入したが、うまく活用できていない
- 社員が簿記に詳しくなく、経理業務を任せきれない
- 紙のタイムカードや交通費精算書の処理が大変
- 経理担当者が初心者で、属人化やミスを避けたい

クラウド会計・DX導入支援に関するよくある質問

融資コンサルティング

04/

財務顧問・

融資コンサルティング

企業にとって本当に大事なのは「黒字か赤字か」ではなく、〝資金繰りが回るかどうか。〟
どれだけ利益が出ていても、キャッシュが尽きれば企業は止まってしまいます。

E.カレッジ税理士事務所では、単なる税金計算や融資申請支援にとどまらず、〝財務体質の強化・資金繰りの改善・金融機関からの信頼獲得〟などを通じて経営者に本当に必要なサポートをご提供しています。

〝経営支援クラウド「bixid」を活用〟し、事業計画書の作成・予実管理・KPI設計を支援。
定期的に経営会議へ参加し、社外CFOとして“経営のそばで考える”存在として伴走いたします。

具体的なサービス内容

資金調達サポート
- 融資に必要な書類一式の作成サポート
- 創業融資・制度融資の申請支援
- 借入金額・返済計画のシミュレーション
- 金融機関との継続的な付き合い方のアドバイス

財務コンサルティング(社外CFO)
- bixidを用いた事業計画書の作成支援
- 経営に必要な数字をヒアリングしKPI設計と定期的なモニタリング
- 経営会議への定期参加による意思決定支援

E.カレッジの特徴

- 資金調達だけでなく、「その後の資金管理」まで見据えた継続支援
- 銀行・信金とのネットワークも活かした実践的な提案
- 数字が苦手な経営者にも分かりやすく、クラウドレポートを提供

実績・事例紹介

製造業H社|“どんぶり勘定”から脱却し、財務に根拠と未来を

H社は創業30年以上の歴史を持つ製造業の企業で、従業員は40名を超える中堅企業です。

日々の業務は回っていたものの、経営においては「損益や資金繰りを気にしていない」「設備投資や昇給の判断に明確な根拠がない」など、いわゆる“どんぶり勘定”の状態でした。

経営者は「今月どのくらい利益が出ているのか」「従業員にどれだけの賞与を支払えるのか」が明確にわからず、常に不安を抱えていました。

そこで弊所では会計データをfreee会計に移行していただき、タイムリーに損益が見える状態を構築。
bixidを活用し、実際の試算表をもとに事業計画書を作成し、 利益計画・投資計画・人件費計画などを定量化・数値化、 将来の事業承継も視野に入れたロードマップも設計いたしました。

そうすることで、利益・資金の現状と「あるべき姿」のギャップが可視化され、経営判断に数字的な裏付けが生まれました。
設備投資・賞与・昇給に関して「何をどこまでやっても問題ないか」が明確になり、将来の事業承継に向けたシナリオが共有され、 経営会議では「感覚」から「数字に基づく判断」へと議論の質が大きく向上しました。

このようなお悩みがある方に財務顧問・融資コンサルティングがオススメです

- 融資を受けたいが、どこに相談していいか分からない
- 銀行から融資を断られた
- どれくらいの資金を借りるのが適正なのか分からない
- 金融機関から見て評価が高い決算書というのがどういう決算書なのかわからない

財務顧問・融資コンサルティングに関するよくある質問

相続・資産運用

05/

相続・資産運用・

事業承継

大切な資産を、安心して“未来”へつなぐために。

E.カレッジ税理士事務所では、資産家や経営者の皆さまを対象に、相続・資産運用・事業承継を含む包括的なサポートをご提供しています。
税務の枠を超えて、金融・保険のプロフェッショナルと連携しながら、人生設計と資産戦略の両面に寄り添った支援を行います。

「誰に、どう残すか」「どう守り、どう活かすか」
その答えを、一緒に見つけていきましょう。

具体的なサービス内容

相続・贈与・事業承継サポート
- 相続税のシュミレーション資料の作成
- 自社株評価シュミレーション資料の作成
- 遺言・家族信託の設計提案
- M&Aや親族外承継の実行支援
- 事業承継税制の活用コンサルティング

資産管理・運用コンサルティング
- 資産管理会社設立・運営支援
- 不動産・有価証券・保険を組み合わせたポートフォリオ提案
- 提携IFAとの連携による長期資産形成支援

E.カレッジの特徴

- 税理士の枠を越えた“人生の伴走者”としての提案力
- 家族単位の資産戦略設計に強み(家族会議・面談の同席支援も対応)
- 将来の相続や事業承継を「先延ばしにしない」実行支援

実績・事例紹介

不動産オーナー|資産構成を可視化し、不動産・保険・証券を再構築した財産コンサルティング

経営者個人から「自分の財産をどのように運用したらよいか分からない」とのご相談を受けました。

現預金・不動産・保険・有価証券などの全体像をヒアリング・整理した上で、将来のご家族を含めたライフイベント表を作成しました。
今どのくらいの財産があり、どの時点でいくらの出費が控えているのか、将来的にいくらの財産を築きたいのかを数字で“見える化”し、必要な利回りを逆算、 そのうえで、保険の見直しや資産ポートフォリオの見直しを実行し、資産の“持ち方”に明確な根拠が生まれ、今後の資産運用の方針が確立しました。

その結果、これまで漠然とした不安を抱えていた経営者ご本人からは、 「今まで不安でしたが、ようやく自分のお金の全体像と将来の見通しがクリアになりました」 という安心のお声をいただきました。

保険も「何となく入っているもの」から、「目的に合ったもの」へ見直すことで、〝無駄なコストを年間数十万円単位で削減〟でき、 その分を不動産や有価証券などの投資商品に回すことができました。

また、不動産についても「相続時に揉めるリスクがある物件」の整理や、 収益性の低い物件の売却・再投資などを提案。
「相続対策」「節税」「収益性」すべてをバランスよく整えることができ、 「これで家族にも胸を張れる」「漠然とした不安が自信に変わった」といった、前向きなお言葉をいただいています。

このようなお悩みがある方に相続・資産運用・事業承継がオススメです

- 相続税がどれくらいかかるのか不安
- 資産管理会社を設立するべきか迷っている
- 所有する資産の全体像が把握できていない
- 自社株や不動産の引継ぎに悩んでいる
- 子どもや第三者への事業承継を円滑に進めたい

相続・資産運用・事業承継に関するよくある質問

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